婦人公論2021年12月28日号・1月4日合併特大号

 

 

2021年12月14日発売の婦人公論へ掲載されました。

 

今回も編集者さんは大分県のエーエフエヌ様。

 

今までの掲載雑誌は20代～30代の女性向け雑誌『mina（ミーナ）』、『ar（アール）』でしたが、

 

今回お話を頂いた『婦人公論』の読者様は

 

40代～60代向けの母親世代。

 

コロナ渦での2年は ”巣ごもり” 生活も定着してきて、

 

今までやったことのないネット・雑誌でのオンラインショッピングもできるようになった方は多いみたい(*´ω｀*)

 

編集者様のお話では、母子（おやこ）でお揃いの洋服やアクセサリーを付けることが

 

特に最近は流行のようで、

 

私が20代の頃はすでに親元を離れていたことと、周りも年上の方が多かったので、

 

ずいぶん私の頃とは違うんだなー(笑)と改めて思いました。

 

 

そんな、家族との時間を大切に思えることが出来るようになったのは、

 

コロナのおかげなのかもしれない。

 

 

親子で楽しめるアクセサリー。

 

キラキラしているものやお花はいくつになっても、

 

女性は心惹かれ、つい手を伸ばしたくなる。

 

私も、もうすぐ2歳になる娘も(笑)

 

デザインや色味などの違いはあるけれど、共通の楽しみが持てるのは本当に素敵なことですね♡

 

婦人公論を初めて拝読しましたが、御年86歳の三輪明宏様の考えを初めて知り、

 

他にも体調の変化に関する記事やコラムなど、とても面白い記事が多かったです。

 

合併号なので、1月15日の2月号発売までは書店・コンビニで取り扱いされています。

 

是非、お手に取ってみてくださいね♪